夏休みの課題
- とりあえず mixiアプリ リリースおめでとうございました
- 夏休みも終わったので、課題のつもりで割とまじめに取り組んでいた、mixiアプリについて、まとめたいと思います
- オープンベータのときからいじっていましたが、まともにアプリを公開するのは初ですね
- 読み方は「ついくしぃ」または「トゥイクスィ」でしょうか
- OpenSocial ということで、一応ソーシャルな部分を意識してみました
- マイミクとみんなで使えば、寝てるあいだにお互いフォロワーになってしまうことができます
- mixi のアカウントと Twitter のアカウントを結びつけるのには、悪名高い OAuth を利用しています
- ダイレクトメッセージは一切送信しません、念のため
- アプリを開いて OAuth の認可を済ませたら、あとは放置でOKです
- あと、永遠のベータ版なので、ずっと開発中アイコンです
- 「今すぐはじめる」を押すと、開発者の承認なんたらがでますが、5分で自動承認しますので登録しちゃってください
- メッセージの入力も不要です
- ソースを見ればわかりますが、JavaScript的なものは、ほとんど使わずに作りました
- OpenSocial JavaScript API で取得したソーシャルデータは、閲覧者の改ざんを受けている可能性があります
- なので、Twixi のように、マイミクのリストがキモだったりするアプリで使うべきではありません
- もちろん、改ざんしたとしても影響が本人のアプリのみに限定される、などであれば大丈夫です
- マイミク一覧を普通に表示するだけのアプリとか
- しかし、本気でソーシャルなアプリを作ろうと思うと、大抵当てはまる問題な気が。。
- というわけで近いうちに、作ってみてわかったこととか、考えたことを書き留めていこうかと思います
- 安全にソーシャルデータを取得する方法
- 普通のウェブサービスをmixiアプリ化するとか
- マイミクをアプリに招待できなくなるのを解決する
- mixi が OpenSocial に対応することの意味