Basic auth is now at 30 requests/hour. Tomorrow, we'll be at 15. OAuth rate limit is still at 350! Read more: URL ^RK
2010-08-27 00:12:25 via web
- Basic 認証が終わりそうなので
- OAuth に移行しろということなのですが、なにしろ Quiz Fest for Google Developer Day 2010 Japan の題材 になるほどの難易度でして、なかなか厳しいのではと思っております
- そもそも SSL な Basic 認証でよかろうと考えていましたので、Basic 認証でアクセスすると、OAuth のパラメータをくっつけて API にリダイレクトしてくれる感じのものを Google App Engine で作りました
- https://twitter-basicauth.appspot.com/
- 名前は https://r-weblife.sakura.ne.jp/towrap/ にインスパイアされて決まりました
- アクセスするとおなじみの OAuth の認可の流れになります
- 認可を終えると Basic 認証でアクセスするためのユーザー名とパスワードが得られます
-
- http://dev.twitter.com/doc に書いてあるエンドポイントを http://api.twitter.com -> https://twitter-basicauth.appspot.com に読み替えて Basic 認証で叩くべし
- curl を使うなら -L つけてリダイレクト先をみるようにしてください
- http://dev.twitter.com/doc に書いてあるエンドポイントを http://api.twitter.com -> https://twitter-basicauth.appspot.com に読み替えて Basic 認証で叩くべし
$ curl -L -u "asannou:password" "https://twitter-basicauth.appspot.com/1/statuses/home_timeline.xml?count=10"
- 転送量とか増えそうなので Location ヘッダを吐いてリダイレクトさせるだけの作りにしています
- もし追えないクライアントがあったら URL に &proxy=1 を追加すると一応。。
- TODO
- http://pipes.yahoo.com/ での利用例を載せる
- 任意の consumer key を登録できるようにする
- パスワードを QR コードで渡せるようにする
- アクセス先が api.twitter.com 固定なクライアントを hosts ファイルとかでどうにかできないものか
- おっふ http://www.supertweet.net/ とかぶってた
- SSL に対応してないのと、完全に proxy だから詰まったりするかもくらいの違い
- 対応したものリスト