淡々と Twitter クライアントを OAuth に(略 Google ガジェット編
- 修正箇所
- そのまま修正すると整合性が確認できないとかいわれるので gadget.gmanifest ファイルの作り直し
- http://twitter.com -> https://twitter-basicauth.appspot.com/1 の置換
- 使い方
- https://twitter-basicauth.appspot.com/ から認可をすませる
- ユーザー名とパスワードをガジェットのボックスに ctrl-c ctrl-v でコピペする
- iGoogle ガジェットは対応できないのか
- iGoogle 上で動作し Twitter から JSONP でデータを取ってくるようなクライアントで Basic 認証を使うのは危険です
- なぜなら、ブラウザが認証情報を記憶してしまい ブラウザ上でtwitter APIのBasic認証を済ませている人が遊びにくるページ のような悲劇が訪れるから